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あかよろし

呪いをエンターテイメントに

男はとりあえず女を舐めてくるもの

私は中学生のときにこう思いました。
「どうして私は男と仲良くしようと努力しているのだろう。私が生きていく上で男なんか必要無いのに。
男に言うことを聞いてもらおうとして、下手に出て舐められて嫌な思いをして、結局何も得られていない。
怒っても絶対謝らないし、私が悪いことにされる。
男を言葉の通じる生き物として扱うのは割に遭わない」


そこで男を人間として扱わず、話し掛けられても無視していたら、今度は無理矢理言うことを聞かせようとしてきました。もちろん従いませんでした。
無視するのは簡単だけど歩み寄るのは相手に対する愛情が必要。
誰だって道に落ちてる空き缶に挨拶なんかしないでしょう。


先日、駅でダギャーカードにチャージするダギャーと思って機械の前でモジモジしていたら、
私の機械に「チャリンチャリン」と小銭をいれた人がいました。
「隣の人がお金を入れるところを間違えちゃったのかな?」と思って見たら、
目のでかいオッサンが私の方を見ないようにしながら頭上の路線図を確認していました。
私は好きな子に優しくすると死ぬ男からしつこくちょっかいを出され、抵抗するも、
ブスマネに平定されるという憂き目に何度もあっていました。

その経験から得た教訓はこうです。
「バカに怒っても無駄。関わらないようにするよろし」
そこで速やかに空いている機械に移動してダギャーカードに5000ダギャーチャージしました。
あとから「取り消しボタンを押してやればよかったな」と思いました。

頭の悪い男のおかげで別の頭悪い男に対して適切に対処できました。
ありがとうございました。