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あかよろし

呪いをエンターテイメントに

自分の強化版の人を見て戒めにする

内田春菊さんの「私たちは繁殖している: (6)」を読みました。

後半に義父のことが書いてあって、

そのディスの細かさに思わず「私か」と思ってしまいました。

言った人が絶対に覚えていないようなことを事細かに覚えていて、

いちいちイラついて漫画にしてコテンパンにしてる。

まさに私。嫌な思いをしたら心の石板に刻んで寝る前に指でなぞって思い出して怒りを増幅させる。

私はただ友達に笑って欲しくて話していただけなのに、いきなり後ろから「そんなの人それぞれだと思いますけど」つったお前、忘れてるだろ。私は覚えてるからな!みたいなことを延々と漫画にしてる。

 

内田春菊さんの義父は戦っても仕方のない相手のように見えます。

婉曲に言うと世代交代するのを待つしかないのでは。

私も何でこんなに怒ってばかりなのか。いとうあさこか。