結婚できない女は人の話を聞かない
先日参加したイベントで、たまたま知り合いと再会して、
一緒に駅まで帰ったんですが、その途中の交差点で、
「こっちから行きませんか」と声をかけたら、
「いえいえ、そちらには改札はありませんよ」と言いながら、
指で電車が交差している様子を示してそちらに改札が無い旨解説して頂いたんですけど、
「じゃあ私が昨日通ったピッカピカの改札は何だったの」と思いました。
本気でイラッとした。
私は、今まで、自分と違う意見を持つ人と全力で戦って無駄に傷を負い、悟ったんです。
「戦うのは無駄。どうでもいいことは従っておこう、死ぬ訳じゃないし。」
と言う訳で、私はその人と一緒に無駄にウネウネした道を上がったり下がったりして、無事に駅にたどり着きました。
私も含めて、結婚できない女は人の話を聞かないです。
女であればどんな朝青龍でも18歳になると某かのクソ男が寄って来る。
もし私が話を聞く女だったら、不細工マネージャーの干渉を受けて「卑怯男にもいいところがあるかもしれない。国籍とか…」なんて思ったかもしれなオェー
人の話を聞かず、自分の思い込みだけを信じて、それだけに従って生きる。
うっぜ—自分で書いててうっぜー。たまには違うことをしろ!
そう思って、最近は意識していつもと違うことをしています。
ハリーポッターに出てくるナントカ分の2番線みたいなのをもじったタイトルにしようかなと思ったけど調べるの面倒だから止めた。マンマが「バイト先の結婚してない子はとにかく面倒くさがり」だと言ってた。その通りだ!