2016-11-02 自然と遊ぼう パッパが野生の栗を採りに行くと言って私を怪しい山奥に連れて行きました。パッパは傍らに人無きが如く枝切りばさみで栗の木の枝を切りまくり、私は帽子をかぶっていて良かったと思いました。野生の栗は、美味しいけど、とても小さいです。なので私は「こんなことしたくないよう。図面を引いてお金を稼いで高くて大きな栗を買っておくれよう」と言いながらイガを踏みました。次の日、パッパはその大量の栗をナイフで剥きました。私は「そんなに暇かよ」と叫びました。