話を聞かない男は数字で説得する の続き
昨日の記事にコメントを頂きました。
id:cliphitさん、ありがとうございました。
当ブログはエア返信派なのですが、ネタがないのでお返事します♡
結論から言うと、
計算した結果、生活費は足りず、増額されたようです。
※詳しく聞いてないので推測です。
母は「生活費が足りない」ではなく、
「お金がない」と言うようになりました。
これはいつものことです。
母は不思議キャラです。当ブログは母の観察記録でもあります。
母の面白話はシェアしないと人類にとって損だと思ったので、
書き散らしています。
父はしわいです。趣味は釣り。
耳が悪いので、話しかける前に蹴りを入れると良いです。
不思議母としわい父の間にはコミュニケーションが成り立たないので、
鎹であるところのあかよろしが「数字書いたれ」と申し上げたら、
うまくいったようですよ、という話を書きたかったのですが、
はしょり過ぎてしまいましたね。申し訳ありません。
このブログはリアル知人も見ているので具体的な金額を出すのは憚られる、
という理由で書かなかったんですけど、
あかよろし家は固定費が意外と多いです。
通信費とか、税金とか。
実際に家計を預かっている人でないとわかりにくいですよね。
父もそうだったのではないでしょうか。
私は「こんなにかかるなら絶対一人暮らしできない」と感じました。
あと、私の苦手なタイプとして、
ふわふわしたことばかり言ってきて、
具体的に聞き返したら黙る方がいるんですけど、
そういう綿飴系の人に、
こういうやり方もあるのよ、と婉曲にお伝えしたかったんです。
以前、私に「変だ」と言ってくる友人がいました。
で、「何が?」と聞いたら黙るんですよ。
言動がおかしいのに○○はできるところか?とか、思ってました。
何年も経ってからわかったんですが、彼女はこう言いたかったんですね。
「(あかよろしは○○君を不当に嫌っている。○○君の言うことを聞かないのは) 変」
「何が?」
「… (○○君と付き合え)」
わかるかーい
ゴールデンボンバーより何年も前から女々しかったのね○○君。
綿飴系の人間は自分を守るだけで誰も幸せにしないです
一方で、□□君の友達はこういった真似はしてこなかったので、
当然あかよろしは□□君を選ぶわけですよ。
当ブログの記事にはどこかしら○○君ディスや□□君アゲが入ってます。
私にしかわからないけど。
私は人と接するのが嫌いなんですけど、働かないと生きていけないので、
綿飴系とも共存していかないといけないです。
私は悪口が大好きなんですが、悪口の次を考えないと、いつか行き詰まります。
このブログを書いているうちに考えが段々落ち着いてきました。
それで母に「書いてみたら」と提案してみました。
id:cliphitさんに返信を書いているうちに色々見えてきました。
ありがとうございました。